血流麻雀
4.6

Blood-Mahjong · 何度でもアガれる

血流麻雀

血流麻雀は、誰かがアガっても局が終わらない四人麻雀です。アガった人は次の手を作り、山が尽きるまで何度でもアガれます。牌も役も点数計算も、いつもの麻雀のままです。

放銃してもそこで終わりではありません。点数を払った後もそのまま卓に残るので、取り返す機会が同じ局の中にあります。

アガった後も、局は続く

いつもの麻雀では、誰かがアガった瞬間に局が終わります。血流麻雀ではそこで点数の精算だけを済ませ、卓はそのまま動き続けます。捨て牌も、鳴いた面子も、残りの山もそのままです。

誰がアガリの直後にどうなるか
アガった人点数を受け取り、手はそのまま。順番が来たらまたツモって打ち続けます。立直は解除されます
放銃した人点数を払います。局は放銃した人の下家がツモるところから再開します
残りの2人手牌も捨て牌もそのまま。何も変わらずに続きます
本場は増えず、積み棒の精算はその局で一度だけです。場の立直棒は、最初に精算されるアガリが受け取ります

そのため一局の中で何度も精算が起こります。誰がいつアガったかは、局が終わったときに出る精算表へアガった順に役名付きで並ぶので、後からまとめて確認できます。

局が終わるとき

血流麻雀ではアガリが局を終わらせないので、代わりに下のどれかで区切りが付きます。一副の牌が終わることと、対局そのものが終わることは別です。

山が尽きる(局が終わる)
最後の1枚まで打ち切ると、その局が終わります。アガリで局が終わらないぶん、ここまで来ることが多くなります
途中流局(局が終わる)
四風連打・四開槓・四家立直・九種九牌が出ると、その場で局が終わります。この扱いはいつもの麻雀と同じです
最終局まで進む(対局が終わる)
初期設定は東南戦なので南四まで打ちます。設定で東風戦にも変えられます。どちらでも、最終局で親がアガったときは親がトップでなければ連荘します
誰かが飛ぶ(対局が終わる)
箱割れ有りの設定では、持ち点がマイナスになった人が出た時点で対局そのものが終わります。ちょうど0点では飛びません。箱割れは設定で無しにもできます

アガリが局を終わらせないので、点差は最後の一枚まで動きます。大きく沈んでいても山が残っているかぎり打ち続けられる、というのが血流麻雀の手触りです。

よくある質問

一局に何回までアガれますか?
血流麻雀に回数の上限はありません。山が尽きるまで、誰が何回アガっても構いません。同じ人が続けてアガることもできます。
アガった後、手牌はどうなりますか?
ロンのときは和了牌が手牌に入らないので13枚のまま、そのまま次の手を作ります。ツモのときは14枚なので、いつも通り1枚切ってください。
立直したままアガったら、立直は続きますか?
解除されます。続けて狙うなら、もう一度立直をかけ直してください。棒は改めて1000点必要です。一発と裏ドラも、かけ直した後の立直に対して数えます。
局の中でのアガリ回数は成績に残りますか?
残りません。成績は一副の牌を1局として数えるので、その中で何回アガっても1局ぶんです。各局の結果は、局が終わったときの精算表で振り返れます。

レビュー

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