2面子そろえば和了
作るのは面子2つと雀頭1つだけ。本麻雀の半分以下の枚数で手が完成するので、配牌を見てから和了までの道すじがすぐ見えます。
Mini Mahjong
ミニ麻雀は、手牌7枚で2面子1雀頭を作る短い麻雀です。萬子を抜いた25種100枚を使い、東風戦4局で決着します。無料のブラウザゲームですぐに打てます。
1局でツモれるのは全員あわせて35回。1人あたり9巡ほどしかないので、1局は短時間で決着します。対局する相手は3人で、強さは5段階から選べます。
使う牌の構成、和了の形、本麻雀との違い、成立する役、打ち方のコツまで、このページだけで一通り分かるようにまとめました。
ミニ麻雀が使うのは筒子・索子・字牌だけ。萬子は9種36枚をまるごと使いません。各種4枚ずつで合計100枚です。

























萬子は牌山に入りません。そのぶん字牌の比率が上がり、100枚のうち28枚が字牌になります(本麻雀は136枚のうち28枚)。赤ドラも入りません。
ミニ麻雀では、同じ牌3枚(刻子)か同じ色の連番3枚(順子)を2組、それに同じ牌2枚(雀頭)を1組。合計8枚そろえば和了です。

























このゲームで採用しているルールを、ふつうの4人麻雀と並べて整理します。
| 項目 | ミニ麻雀 | 本麻雀 |
|---|---|---|
| 手牌 | 7枚(ツモって8枚) | 13枚(ツモって14枚) |
| 和了の形 | 2面子 + 1雀頭 | 4面子 + 1雀頭 |
| 使う牌 | 25種100枚(萬子なし) | 34種136枚 |
| 1局のツモ番 | 35回(1人9巡ほど) | 69回(1人18巡ほど) |
| 局数 | 東風戦4局 | 東風戦4局 / 東南戦8局 |
| 赤ドラ | なし | あり(赤五萬・赤五筒・赤五索) |
| 対々和・混老頭 | 刻子2組で成立 | 刻子4組で成立 |
| 平和 | 順子2組で成立 | 順子4組で成立 |
| 暗刻の役 | 二暗刻(2翻) | 三暗刻・四暗刻 |
| 七対子・国士無双 | 牌が足りず成立しない | 成立する |
| 途中流局 | 二槓流れ(槓2回で流局) | 四槓算了・九種倒牌など |
作るのは面子2つと雀頭1つだけ。本麻雀の半分以下の枚数で手が完成するので、配牌を見てから和了までの道すじがすぐ見えます。
1局でツモれるのは全員あわせて35回。1人あたり9巡ほどしかないので、序盤から方針を決めて押していく展開になります。
25種のうち7種が字牌で、枚数では100枚中28枚。本麻雀の約2割に対しておよそ3割が字牌になるため、役牌の対子が手に入りやすくなっています。
1色は9種36枚あり、そこから8枚そろえば清一色。本麻雀で14枚そろえるのに比べてぐっと近く、6翻(鳴くと5翻)の大物手が実際に飛び出します。
4人に7枚ずつ配られ、親だけ第一ツモを加えて8枚から始めます。持ち点は全員25000点。東風戦4局で、場風はつねに東です。
牌をクリック(タップ)するか、牌の下部をドラッグして捨てます。誤打が気になるときは設定の「牌捨てタッチ数」を2回にしてください。
上家(左隣)の捨て牌で順子ができればチー、どの家の捨て牌でも対子と同じならポン。面子は2つでいいので、1回鳴くだけで手の半分が完成します。
門前で聴牌したら立直。1000点棒を出し、和了れば裏ドラも乗ります。役の判定と符・点数の計算は自動なので、点数計算を覚えていなくても打てます。
誰かが和了るか、山が尽きて荒牌流局になると1局が終わります。カンが2回成立したときも、その局は流局(二槓流れ)になります。
主な役は次のとおりです。翻数が2つ書いてある役は「門前 / 鳴いたとき」。ドラと裏ドラは枚数ぶん加算されます。
| 役 | 翻 | 条件 |
|---|---|---|
| 立直 | 1翻 | 門前で聴牌して宣言。裏ドラが乗る |
| ダブル立直 | 2翻 | 第一打で立直 |
| 一発 | 1翻 | 立直の次のツモまでに和了る |
| 海底摸月・河底撈魚・嶺上開花・搶槓 | 1翻 | 最後のツモ / 最後の捨て牌 / カン後のツモ / カンされる牌で和了 |
| 門前清自摸和 | 1翻 | 門前でツモ和了 |
| 断幺九 | 1翻 | 2〜8だけで作る。鳴いても成立(喰い断あり) |
| 役牌 | 1翻ずつ | 白・發・中、場風の東、自風の刻子 |
| 平和 | 1翻 | 順子2組 + 両面待ち + 役牌でない雀頭 |
| 一盃口 | 1翻 | 同じ順子が2組。門前のみ |
| 二暗刻 | 2翻 | 暗刻2組。本麻雀の三暗刻にあたる役 |
| 対々和 | 2翻 | 刻子2組。鳴いても成立 |
| 混老頭 | 2翻 | 幺九牌だけで作る |
| 混全帯幺九 | 2翻 / 1翻 | すべての面子と雀頭に幺九牌 |
| 純全帯幺九 | 3翻 / 2翻 | 字牌を使わない混全帯幺九 |
| 混一色 | 3翻 / 2翻 | 1色 + 字牌 |
| 清一色 | 6翻 / 5翻 | 1色だけ。8枚なので狙いやすい |
| 人和 | 4翻 | 誰も鳴かないうちに最初の一巡でロン和了 |
| 字一色 | 役満 | 字牌だけ。刻子2組 + 雀頭で成立 |
| 清老頭 | 役満 | 1と9の刻子2組 + 雀頭 |
| 緑一色 | 役満 | 二索・三索・四索・六索・八索・發だけ |
| 天和・地和 | 役満 | 親は配牌、子は第一ツモで和了 |
面子は2つでいいので、ポンやチーが1回通れば残りは面子1つと雀頭だけ。役牌の対子を持ったら、字牌が場に出る前に鳴く価値があります。
1つポンできれば和了に必要な役がその場で確定します。序盤に切ってしまうのはもったいないので、場に何枚見えているかを確かめてから手放しましょう。
混一色なら1色 + 字牌、清一色なら1色だけを8枚。配牌で同じ色が4〜5枚あれば十分に射程に入ります。翻数も3翻・6翻と大きく、1回の和了で順位が動きます。
暗刻を2つ作れば二暗刻2翻、鳴いた刻子を含めて刻子2組なら対々和2翻。両方そろえば刻子だけで4翻になり、幺九牌でそろえれば混老頭がさらに乗ります。
1人あたりのツモは9回ほど。相手の立直に対して安全牌を抱えて回るより、押すか降りるかを早めに決めたほうが結果につながります。
誰かの2回目のカンが成立すると、その局は二槓流れで終わります。自分が2つ目のカンをする=流局を選ぶことになるので、点数が欲しい場面では慎重に。
ミニ麻雀の対局ルールは固定です。変えられるのは相手の強さと操作まわりの4項目になります。
手牌7枚で、面子2つと雀頭1つをそろえたら和了になる麻雀です。萬子を使わない25種100枚の牌で東風戦4局を打ちます。1局あたりのツモは全員あわせて35回しかなく、本麻雀よりずっと短時間で終わります。
遊べます。面子(同じ牌3枚、または同じ色の連番3枚)と雀頭(同じ牌2枚)という組み合わせを2つと1つ作るだけです。役の判定も符と点数の計算も自動で処理されるので、覚えていなくても打てます。
牌の種類を25種100枚に絞ることで、手が早く進んで1局が短くなるためです。使うのは筒子9種・索子9種・字牌7種で、萬子の順子や刻子は作れません。
ありません。七対子は対子7組で14枚、国士無双は13種の幺九牌が必要なので、和了の8枚では形が作れません。三色同順・一気通貫・二杯口なども面子が3つ以上必要なため成立しません。
面子が2つしかないため、暗刻は最大でも2組だからです。暗刻を2組そろえると二暗刻2翻になります。刻子2組は同時に対々和2翻にもなるので、鳴かずにそろえば合計4翻です。
できます。門前で聴牌したら1000点棒を出して宣言でき、和了れば裏ドラも乗ります。持ち点が1000点未満のときは立直棒を出せないので宣言できません。
新しいドラ表示牌がめくられ、王牌から1枚ツモります。ただしその局で2回目のカンが成立すると、その局は流局になります(二槓流れ)。
対局ルールは東風戦4局・赤ドラなし・喰い断あり・箱割れありで固定です。変更できるのは相手の強さ(5段階)、手牌公開、牌捨てタッチ数、打牌速度の4つです。
スマートフォン・タブレット・パソコンのブラウザでそのまま遊べます。このページを開けばすぐに対局を始められます。
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