第 10 章
麻雀の役一覧 — 1番から役満まで
麻雀の役一覧を1番役から役満まで番数別に整理したにゃ。本ゲームの判定ロジックに沿って各役の成立条件と14枚の和了形を例示。手牌から逆引きもできるにゃ。
1番役(11種類) — 最も基本的な役
麻雀で最も頻繁に登場する役たちにゃ。状況役(立直や海底など)は手牌の形を問わないため、典型的な和了形と一緒に成立条件を併記する。


























































































































































2番役(11種類) — 中堅役
鳴くと1翻に下がる「食い下がり」が多いにゃ。門前で揃えれば打点が伸びる。





























































































































































3番役(3種類) — 高打点の入り口
ここから打点がぐっと上がるにゃ。狙って作るのは難しいが、決まれば満貫近く。










































4番・5/6番役 — 特殊な中間役




























役満(12種類)とダブル役満 — 最高位の役
役満は子和了で32,000点、親和了で48,000点にゃ。本ゲームでは複数役満の累積も可能。

























































































































































































鳴くと下がる役・鳴くと消える役
鳴いても成立するが翻数が1つ下がる役を「食い下がり役」と呼ぶにゃ。門前でしか成立しない役は、チー・ポン・明槓をした時点で狙えなくなる(暗槓は門前のまま)。
鳴くかどうか迷ったら、狙っている役がこの表のどこにあるかを確かめると判断しやすいにゃ。
| 役 | 門前 | 副露(鳴き) |
|---|---|---|
三色同順 | 2翻 | 1翻 |
一気通貫 | 2翻 | 1翻 |
混全帯幺九 | 2翻 | 1翻 |
純全帯幺九 | 3翻 | 2翻 |
混一色 | 3翻 | 2翻 |
清一色 | 6翻 | 5翻 |
断幺九 | 1翻 | 1翻(喰い断有りのとき) |
役牌・対々和・三暗刻・三色同刻・小三元・混老頭・三槓子 鳴いても翻数は変わらない | そのまま | そのまま |
立直・一発・門前清自摸和・平和・一盃口・二盃口・七対子 門前限定 | 成立 | 成立しない |
三暗刻は暗刻を3組そろえる役なので、残りの1面子なら鳴いても成立するにゃ。
一緒に付きやすい役・同時には付かない役
立直・平和・断幺九は同時に付きやすい組み合わせで、「メンタンピン」と呼ばれるにゃ。ここにツモや一盃口、ドラが重なると満貫が見えてくる。
混一色は役牌や対々和と重なりやすい。混老頭は順子を含まないので、必ず対々和か七対子と一緒に成立する。
同時には付かない組み合わせもある。混一色と清一色、混全帯幺九と純全帯幺九は上位の役だけが付き、二盃口が成立すると一盃口は付かない。平和は4面子すべてが順子の形なので、刻子を使う対々和・三暗刻とは重ならないにゃ。




























この章のまとめ
- ✓1番役11種・2番役11種・3番役3種・人和4番・清一色5/6番。
- ✓役満は12種類。ダブル役満は大四喜と、国士無双・四暗刻・九蓮宝燈の特定の待ち(計4種類)。
- ✓鳴くと番数が下がる役(三色同順・一気通貫・混全帯幺九・純全帯幺九・混一色・清一色)と、門前限定の役を把握するのが上達のコツ。
- ✓ドラ・赤ドラ・裏ドラは役ではなく加番。役一つ以上ないと和了不可。