第 4 章
麻雀対局の進行と画面の見方
麻雀の1局はツモと打牌の繰り返しにゃ。場風・自風・残り牌数・点数表示の意味を覚えれば、親と子の関係や東1局から南4局までの流れがぐっと掴みやすくなるにゃ。
ツモと打牌
親(東家)から順に山牌を1枚ツモり、手牌から1枚を捨てるのを繰り返すにゃ。これを「ツモ・打牌」と呼ぶ。
他家の打牌でも、自分の手牌が和了形になれば「ロン」で和了できる。自分がツモった牌で和了するのが「ツモ和了」だにゃ。














場風と自風
対局には「場風」と「自風」の2つの風が存在するにゃ。
場風は局が進むに連れて変わる。東一局〜東四局の間は場風が「東」、南場に入ると「南」になる。
自風は自分の座席によって決まる。親なら東、その下家が南…と4人それぞれに自風が割り振られる。
場風や自風と同じ字牌で刻子を作ると、それぞれ1翻の役(場風牌・自風牌)になるにゃ。






点棒・本場・残り牌
4人麻雀の初期持ち点は25,000点。和了や放銃で点棒のやり取りをしながら局を進めるにゃ。
親が和了するか聴牌で流局すると「連荘」となり、本場(ホンバ)が1つ増える。本場の数だけ和了時の点数に上乗せされる。
山の残り牌数が0になると荒牌流局。聴牌料のやり取りをして次の局へ進むにゃ。
終局と順位馬 — 勝敗の決まり方
東風戦は東4局、半荘戦は南4局で終わる。これがオーラスにゃ。オーラスで親が和了するか聴牌で流局すると「連荘」となり、終局条件を満たすまで延長される。
連荘の例外:親がトップで規定の最終局を終えれば、そのまま終局する。誰かが0点を下回る飛びが発生した時点でも即終局。
終局時の順位は持ち点で決まる。同点は起家から座順で前を優先するにゃ。



この章のまとめ
- ✓1巡はツモ→打牌の繰り返し。
- ✓場風は局で変わり、自風は座席で決まる。
- ✓持ち点25,000スタート、和了・放銃・聴牌料で点数が動く。
- ✓終局は東4局/南4局で決定。順位馬+20/+10/-10/-20で最終結算。